集う、集える喜び
悲しみと喜びの狭間にいる緑君です
日々インプットとアウトプットが出来ればよいのですが、その時期がある程度の周期を経てやってくるので、また数日投稿できるかと思います
親世代の話題で「葬式で久しぶりに再会した」ということを聞いたことがありましたが
よもや私自身がそれを経験することになろうとは思いませんでした
亡くなったのは同年代ではなく
60代の方なのですが
数年前にお世話になり、当時一緒にお世話になった方々に連絡を取り
お別れの会に参列する段取りをしています
当時、学生だった子も参加してくれる予定であったり
「今は県外にいるけど、行きたいから調整できるかやってみます」と言ってくれたり
単に再開するだけの喜びだけではなく
地元を離れた若者が繋がりを大切にしてくれて
喜ばしい機会ではないけれどもこれを機に帰省してくれるとあれば
不謹慎かもしれないですが
とてもうれしいことに思います
田舎を離れる若者の中には
田舎や地元が「嫌い」だから離れる人もいないわけではないでしょう
誰もがいい思い出だけで幼少期や青春時代を過ごすわけではないのです
でもたとえ楽しい思い出があり、大好きな場所だったとしても
憧れや夢、仕事や楽しみを求めて出ていくのです
地元の高校生を対象に全数調査した結果で
進路のために住む場所として、地元と回答したのは19.9%です
それはそうでしょう
就職が4割弱、進学が6割強
地元には進学するための学校が1校しかありません
しかもそれは単科の専門学校
地元就職も5割程度というところでしょうか
若者が去るのは避けられません
帰りたい場所、帰ってきたい場所であり続け
残る者がそれを守っていく必要があるのです
ただ、それだけなのです
帰ってくる人すべてにありがとう