緑君の随想

趣味や仕事を起点にして身近なことを徒然に。 何かのアイディアやきっかけになれば幸い。 手話、合唱、日本舞踊、芸術文化。

「一般常識」の是非

みどりくん

令和の時代に頭を抱える緑君です


しばらく前にInstagramで流れてきたのをぼんやりと覚えているのですが


昭和は上司の言うことが絶対

平成は上司も部下も平等

令和は上司が部下にビクビクしている


というような内容でした


今のところ言うほどビクビクはしていないのですが

職員教育について悩ましいと思う部分が多分にあります


直近で感じたことは

報連相に関すること


言われなきゃわからないことと

言われなくてもわかって欲しいこと



昔、友人が経営する居酒屋で初めての飲食系バイトしたとき

注文を取りに行って空いてる皿を回収してきたら

「飲食バイト初めてってホント? それ一回目でやる人に会ったの初めてなんだけど」

と言われたことがある


飲食系のバイトは初めてだったけど

居酒屋で飲んだことはたくさんあるし

注文の時に店員さんが「空いてるお皿お下げしますね」と言って持っていくことはよくあるし

新人らしき人が「空いてる皿あれば下げること」と先輩に言われてるのも見たことがあったから

そういうもんだと思ってた


でも、自分は梅酒ロックとかワイン、日本酒といったものばかり飲むから

「ハイボール」が何を何で割ってるかも知らなかったし、カクテルなんて組み合わせが何一つわからなかった

(何一つはさすがに盛った。カルーアミルクはカルーアリキュールとミルクだってわかるし、カシスオレンジもカシスリキュールにオレンジジュースだということくらいはさすがに知ってた。そういった、カクテル名に材料が出てこないカクテルはさっぱりわからなかった)


その居酒屋バイトも定期的にではなく、忙しい時に臨時で手伝ってただけだから

手伝いに行くたびに、毎回食器の片づける棚の位置を何度も聞いてた


でも、ガラガラガラと店の戸が開けば、「いらっしゃいませー」ということくらいはできたし、注文や会計をもらってほかのスタッフが「ありがとうございまーす」というのに合わせて一緒に言うこともできた


そういった、周りを見てればできるはずのことと、知識や経験を積んで、体験して初めて知ることがあるのは分かる



分かるのだけど……



具合が悪い時に休みの連絡を入れる必要があるとか

そもそも体調が悪いなら休む(と自分で判断するか、上司に相談する)とか

「無理に来ないで病院に行ってください」と言われたら

受診後、どうだったのか(ただの風邪なのか、感染症系なのか、その他重い病気だったのか)の報告までして、翌日以降の出勤か欠勤をどうするか相談するまでがセットだとか


その辺のことは「常識」だと言ってはダメなんだろうか

全部、説明しないといけないんだろうか


社会人1年目ならともかく、勤続数年目で、ほかの人が体調不良で始業前に電話してきて、昼頃に受診後の連絡してきてるのを見聞きしているはずなのに


叱ったり、咎めたり、注意したり

そういうのを思ったときに言えないのはストレスだなと思う今日この頃


言えないというのは

言ってもいいものだろうかと悩む側面と

直属の上司に言わせるから自分では言えない(言わない方がいい)という側面と

悩ましいなと思うのを


今日は共有させていただいた次第

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